2019年1月22日火曜日

号泣会見


いやあのね、違うんスよ。


あの四コマは別にイヤらしい話でもなんでもなくて。


ほら、一コマ目は低姿勢に頼んでたじゃないですか。
そいで二コマ目で血液が下半身へ集まったから脳は血の巡りが悪くなったんスよ。
従って三コマ目に於いては偉そうな態度へと豹変するワケです。


写されていない相手については、今の時代に合わせ女性男性その他の何者であろうと設定・想像してもらえる様にしたつもりでは御座いますが、その人物の心理描写としては、慎ましく求めてきたからやったげたのに、突然の上から目線に憤慨して帰宅という流れなんです。


ですからこれ別に如何わしい四コマでもなんでもないのでありまして。ホントそーゆーのでは全然なくてヒトのね、ホモ・サピエンスのね、生態というか……はたまた行き違いの文学というか、とにかく至って真面目な話なんです。


あたかも芸人が滑った持ちネタの詳細を説明し出すかの様な? 無様みが強い状況になってますが、あの紳士の仮面を被った大HENTAIのSYにすら「目を背けたくなるほどの酷いエロだった」とか言われて、こちらも思わぬ事態に大変驚いています。

ならば説明責任があったり無かったりするかも知れないと、こうして真意をお伝えする場を設けさせて頂きまして、誰がねぇ! 誰に投票しても女じゃ女じゃ思て!


ホント違うんですよ。なんかこうホラ、繰り返しになりますけど、生態ですとか、文学ですとかね、あの四コマは多分なんとなくそーゆーアレなやつなんです。

やホント違いますから。こっちの全年齢ページでそんな真似しませんよホントに。ヘマやって何回ブログ削除されてきたことか。もうこりごりしてますから、反省はガッツリ身についてますので、ホント勘弁して下さい。エロと芸術の線引きは分かってるつもりですので、ホントこの件はこれで、ハイ、これまでとさせて下さい。


平成31年1月22日 佐々木

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