ようこそ、何の情報も発信する気が無いブログへ。今日も好き勝手なことばかり書いていこうと思います。
最近更新ペースが著しく下がっておりますが、リアルに付き纏われてるだけです。
まったくリアルってやつぁしつこいですね。ぜんぜん振り切れない。何処までもついてくる。あいつぁストーカーですわ。皆さんもリアルのうんこ野郎には近づかないよう気をつけて下さい。二次元以外は糞です。
はい前回は、あと2%で貿易レベルが熟練3になるってところで話が終わりました。
んでは、南交易所から持ってきた物を東交易所で売却します。
これで熟練3になるでしょう。
……なりませんでした。
熟練3になるどころか1%すら増えてない。まさかですよ何故?
えぇぇぇ?
いや、有り得るでしょうか? 職人ランク以上の高い貿易レベルなら1回の交易で1%も上がらん時もあるでしょうが、たかが熟練でそんな大仰なこと起こり得る?
無いっしょ?
納得がいかず、その場でまた交易品を買い込みます。
もう一度北交易所へ向かってみる様です。
この時の私は知りませんでした――――
貿易の経験値は、儲けたシルバーに応じて入るものではないのだということを。
貿易スキルの経験値。それは――――
交易品をどれだけ遠くへ運んだか? その距離に比例して加算されるものだったのです。
経験値が増えてないのをデカデカと表示して、
『どうして1%も増えないんだぁッ! こんなに稼いでるのにぃッ!』
とアピールしていますが。
市内3点交易を幾らやったところで、それはカルフェオン ⇔ カルフェオンでしかないわけで。
運んだ距離としては0キロメートル扱いなのです。
でもそれに気づかない私は、この後もしばらくの間3点交易に精を出しました。
なんと愚かなのでしょう。無知な子羊がカルフェ市内をグルグルする様子は、あたかも脳持たぬNPCが如き有り様なので御座います。
んでカルフェ市内を巡っていれば、多くの市民たちがクエストアイコンを出してるのが気になるわけです。
神主さんがまだやってない鞄クエを見つけてしまいました。
これはやらないワケにゃ~いかぬクエです。
鞄のスロットは1つでも多いほうが良いですからね。たった1枠足りなかっただけのことが、狩り場でにっちもさっちもいかなくなる事態によく繋がるのです。
それは狩り場だけでなく畑でも同じこと。鞄がギリギリの時に限って実や黒結晶がマレニヨク出るのです。
備えあれば患いなし。無事に鞄のスロットがひとつ増えました。
クエ欄を確認すると、神主さんの鞄クエは残すところトレント村の1つだけの様で御座いますね。これも畑へ帰還する前にこなすとしましょう。
それにしても今日はカルフェデイリー係がまだ仕事を済ませていないらしい。至る所にあるクエアイコンが気になってしまう。一度気になってしまったら最後、抗えないタチなので放置しておけません。
おんや? スギ板ほしスギ料理人のハーバル氏が、今日はスギ板じゃないクエアイコン出してますね。
時にはいつもと違うものを求めてこそ人間という気がします。
小麦粉や大麦粉の生地、豚肉を求めてこそ人間なのです。彼らは決してNPCなどではない。
食材が足りなければ、見ず知らずの不潔な装いの相手であろうと頼る。
それが、大都市カルフェオンに生きる江戸っ子料理人たちの商魂たくましい真実であり、
同時に我々も、その様な劣悪極まりない衛生環境下にあるレストランを日々利用しているのだという事実。これを忘れてはならない。
何しろ現代とは違う中世ヨーロッパくらいの世界観なのだから、過剰なまでに安全と信頼で満ち満ちている(ように見える)我々の社会とは違うのである。
食材保管庫であるベリア村に生地と肉があるので、メイドリレーで届けてもらいましょう。
肉は獲ったばかりで新鮮ですが、生地は何十日も前にこねた物だった気がする。
でもクリア出来ました。あんな古い生地で良かったのかな。まぁ今日の客の腹がどうなろうと知ったことではないのです。自分が被るんじゃないなら全てはOK!
などとは言ってられません。何事も明日は我が身なのです。
これ交易品だけじゃなくさ? 食材にもちゃんと賞味期限つけるべきだと思わないですか。このままじゃ自分のほうが誰かの古い食材つかまされる日も近いですよ。
これ以上面倒な仕様にされてたまるかって気持ちもあるけれど、世界の細かい部分にリアリズムが増す理にかなった仕様変更であるなら私は普通に歓迎なのですが。
そんで食材を痛みづらく保つ工夫として人力冷蔵庫とか出来てさ? そこに労働者を配するわけですよ。今までより大変になっちゃいますが、食材を保存できる新たなストレージが出来ると思ったらそれはそれで良くないですか。
まぁ、賞味期限や産地を偽装する手段が実装されたりするのでも面白いと思う。
連絡帳に書いてみようかなー。
新鮮な豚肉を渡したほうの料理人から追加注文がきました。きっと良い仕事をしたからですね。この世界には『信用』を司る内部数値でもあるのでしょうか。
柔らかいパンとフルーツジュースかぁー。パンはベリアにありますが、ジュースはメディアのタリフ村に置いてあります。少し遠いですね。
タリフ村の最寄りに居るのはハイデル ⇔ アルティノのメイドリレー中継地点に居るウォーリアちゃんですね。走って向かってもらいましょう。
取って来ました。折り返して中継地点に戻りメイドさんを呼びましょう。
メイドさんを呼び出した途端、熊がクンニしに行きました! 何といういやらしい熊だ代われ!
次はパンですね。もっかいベリア ⇔ カルフェの中継点を呼び出しましょう。
こ、こっちでもエロい物事が起きています。
股グリです。
メイドさんが股グリされて俯いています。
ほらほらほら、どぉ~だぁ~!? 気持ちよかろぉ~!! ぐりぐりぐりぐり。
この蛮行に流石のクンニ熊も目を逸らします。
どうだぁ……感想を言え。気持ち良かったんだろぉ~? 指ピーンとさせちまってんぢゃねぇ~かよぉ~。
んんぅ? ほら、気持ち良かったって言えってばよぉ~。ぐりぐりまだして欲しいのかぁ~?
ほらほらぁぁ~!
…………何か書きたいことがあったのですが、つべこべ言ってる内に忘れたので日を改めます。
[神主の休日 アーメンザーメンエリアン教会 g]
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