2018年4月1日日曜日

リトサマちゃん覚醒クエ part 1




あああああッ!? 首の横にシコリがあるッ!!



エイプリルフールじゃありませんホントです。

なにこれ悪性だったら死亡するやつじゃないの!? と凄ぇ驚いて慌てて病院に行きましたらね、脂肪の塊だよって言われました。ちょっと恥ずかしかったです。

でねぇ、大丈夫だって言う割に色々お薬出されましてねぇ、


ヒジの痛み止めとかと合わせて1日に6錠(を3回)も飲む羽目になっております。
もう薬だけでお腹いっぱいだよ!


最近の砂漠プレイではもっぱら妖精ちゃんクエに悩まされています。ドロップの羽だといつまで経っても2等級より上になってくれない。
運は常時+5のはずなんですが、リアルの運ステータスは激低らしいです。

実装された昇級システムやるしかないのかな。面倒くさいですよねぇあれ。最高級食用蜂蜜がツレーので御座います。



どーしようかなどーしようかなって思い巡らせながらオルビアで薪割りしてる時に気づいたのですが、


いつの間にやらリトサマちゃんがレベル56になってました。あらまぁ特にレベル上げなどしてないのですが、デイリークエ経験値のチリツモですねぇ。

覚醒クエやんなきゃですやりましょーう。


スラッシュ君からクエ貰うと、エマ・バルタリさんの所へ行くよう言われました。
ベリア村の南ある農場で、いつも変な夢みるぅ~って言ってる女の人ですね。


向かいましょう。妖精ちゃんが珍妙な飛び方してます。新技かな。


いやぁ~それにしてももう4月ですね。早いなぁ。
ついこないだ年が明けたばかりな気がしておりましたが、気づけば1年の1/4が終わってるじゃありませんか。


きっと人生そのものも、烏兎怱怱と儚く終わってしまうのでしょう。
来世はもっといい感じだといーなー!


バルタリ農場に到着。エマさんは今日も相変わらず不吉な夢みてそうな表情です。病んでますねぇ。そっとしておいたほーが良さそうですが、それじゃクエ進まんので話し掛けてみましょう。


聞かされたのは『赤い目の獣に高い所から見下ろされた気がする』というだけの話なのですが、この顔で言われると無意味な深刻さが醸されてしまう。


スラッシュ君を呼ぶと覚醒クエストの次のお題が提示されます。


何やらリトサマちゃんの誕生秘話に関わりそうな展開になってきました。
見守っていた『彼』とはいったい……!


バレノス山脈の一番高い所に行けクエストです。そこに何があるのか!?


目的地までの経路を表示すると相変わらず阿呆なルートを示してきますが、無視して真っ直ぐ山登りしていきましょう。


しかしすぐさま豚肉デイリーに釣られ道草コースへと右折。実に私らしい。


まぁ~た寄り道で無駄に記事を長くしようとしやがって! と思われるかも知れませんが、夜に山登りなんて危険じゃないですか! 女の子ひとりなのですから。
朝までブタさん達とキャッキャしながら時間を潰すのが吉なのです。


実はこれやったの少し前で、イェグリナ衣装等が期間限定で再販されてた頃です。
頭パーツだけ落札できたのですが、他は落とせずで悶々しておりました。


で、我慢するのが苦手な私はあっさりパールで解決することに。
きっと私の親は私に我慢の大切さとかそーゆーのを教え損ねたのです。


ジャはーン! 着ちゃいましたぁー。可愛いですねぇ。あーほら見て下さい。黒狼がじっとリトサマちゃんを見つめてますねぇ。この様にですねぇ、黒狼はこちらの装いが変わるとですねぇ、新しいその姿を覚えるためにこーやってじーっと見つめてくるっていうですねぇ、そーゆー習性があるんですねぇ。


でもそれはですねぇ、別に人間のことを御主人様だと思ってるからではないんですねぇ。黒狼は常にですねぇ、人間を絞め殺す機会を窺っているんです! 注意しなければならないですねぇ。


既に持ってる頭パーツは不要だから売ります。


イェグリナとは韓国語で『愛する関係』とかそーゆー感じの意味らいーですけど、このアバター本当に可愛いですねぇ。スリット深すぎっていうか脇の下まで逝っちゃって何も隠す気が無いです


ブタさん達とのキャッキャウフフ大量虐殺デイリー終了。


農場主のおねいさんに報告しに行きました。
すると美しい朝陽が差し込み、血に塗れた手と荒んだ心を癒してくれました


明るい表情で馬車に飛び乗った時、もうリトサマちゃんはブタ畜生どもの断末魔を綺麗さっぱり忘れられていました。
きっとこの美しい空の向こうで安らかに眠るでしょう。


ベリア村に到着。本当に空が綺麗です。


目的地はあすこ。


ここからは馬車を降りて徒歩で向かいます。
登山です。
自らの足で地面を踏みしめて大自然を堪能しましょう。


この山いーですよねぇ。景色は美しいし、滅多に人来ないから静かで落ち着くし。


湖に流れ込むこの滝が好きなんです。訪れる度にスクショ撮ってしまう。


高さを増した朝陽が木々の間からこんにちは。目的地が近づいてきました。
さあ、何が待っているのでしょうか?


あ、あれは何か居る!?

[リトサマちゃん覚醒クエ part 2]


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