2019年2月12日火曜日

イゴール・バルタリの冒険日誌 5章と6章


[イゴール・バルタリの冒険日誌 1章]
[イゴール・バルタリの冒険日誌 2章]
[イゴール・バルタリの冒険日誌 3章と4章]




5章やっていきます。


スラッシュ君もバルタリ老夫婦のロマンスに面食らったみたいですね。


5章1ページ目。高濃縮薬草水の作成。


雑草集めるのヤだったから別キャラでやりました。
簡易錬金で雑草とミネラルウオーターをグルグルして出来る薬草水。
それをまた簡易錬金で濃縮していく。


2ページ目。ルツム族の牙を抜く。



ここ数日『銃夢』にハマってる私には、ザレスって文字がザレムに見えます。


牙を集める数は30。フツーにルツムデイリーやったら牙が15本出てたので少し長く掛かるかもですね。


次はキャベツを収穫。


私も農家生まれなので作物泥棒は気が引けるのですが……。


北部小麦農場ならキャベツはこの辺とかで育てられています。


10個盗んでクリア。心が痛いよう。


5章最後のページは、騎士団の戦闘職を食す。


自作するならレシピは、暗黒プリン・ミートコロッケ・ハムサンドイッチ・果実酒を一つずつですが、今は過当競争の供給過多で激安販売されてる為、買ったほうがコスパいいかもですね。

この5章でもイゴール・バルタリは大暴れでした。


4章ラストでオーガの血液採取に失敗し痛手を負った彼は、濃縮薬草で元気になるやいなやルツム族を虐殺開始。
その後イズリンのことなど忘れ子持ちの人妻に鼻の下を伸ばし、その夫さんと夕食ご一緒しながら意気投合。

ますます独特なオーラを醸し始め、最早常人に理解の及ばない領域へまっしぐら。
どんな感想を述べて欲しくてこの日誌が残されたのか……謎は深まるばかりです。


6章いってみます。


にしても溜まる一方の日誌達が鞄を圧迫しますよね。捨ててもいいのか駄目なのか分からず困惑中です。


6章1ページ目。ギルドへの加入または創設。
ソロギルダーの我々は初めから条件を満たしているので✔が付いていますね。


2ページ目。ギュントを討伐して戦利品を獲得する。
むぅ、これは思わぬ壁に見舞われました。ギュントは金曜19:00までオアズケ。


3ページ目。カルフェオン都市の商人知識の完成。
私は既に✔付いてたので分かりませんが、
知識の人物 カルフェオンの人々 カルフェオン都市の商人
の項目を完成させるんでしょうね。知らんけど。


4ページ目。数字クイズですね。なぞなぞ苦手ぇ~!


フツーに考えるなら下の2つを足して上の数字になるから答えは15だ!
……ってなとこですが、しかし最後で成り立たない。


成り立つ解き方はこちら。1ケタずつ斜めに足せば良かったんですね。ややこし。
答えは12でした。


自力じゃ解けなかったからカンニングしたけど、クラスのみんなには内緒だよ!


一般チャットで「12」とつぶやけばクリア。


次はカリスのネックレスを1回強化して、カルフェのヴォルクスに譲渡。
カンニングによると強化自体はクリア判定にゃ関係無いみたいです。


つまりはカリスのネックレスⅠを入手出来れば即クリア出来るのですが、取引所の在庫は枯渇中。


カリスのネックレス。ドロップは、ゲハク平原のジャイさん達か、バレノス群島等に居るコックス海賊団あたり? または各地鍛冶屋の謎ネックレスでルーレット。
ともあれジャイさん達と日が暮れるまで戯れてみましたが、タリスアクセばかりでカリスのカの字も出ません。ここで出るってのは誤情報かな?


そーこーしてる内に予約購入で手に入りました……!


徒労感に苛まれながらカルフェへ。


5ページ目クリア。


6章最後のページは馬の交配。


ハイデル厩舎に丁度よさげな雌雄が居たので自家交配。
仔馬受け取ると✔付きました。

6章クリア! ではないぃぃギュントが残ってるぅぅ。
続きは金曜以降になりますね。


イゴール・バルタリの大冒険もいよいよ佳境でしょうか。

美人奥さんの夫のギルドに入った彼。最初のギュントとの戦闘でギルドが半壊。
なんという疫病神っぷり……!
そのギュントを「君が追い払ったんだ! 凄いな!」と皆に言われたっていうのはどうしてなのか。仕組みの回収が無いので恐らく脚色でしょう。
ギルドの復興資金を稼ぐ為、媚薬エリクサーを手放したのは良かったです。
しかし真面目に働いてお金を稼ごうとはせず、学者と賭博行為に及び負けて立腹。
ヘッセ聖域で子どもにあげたはずの魔女耳。それを何故かまだ持っていたところを察するに、気が変って子どもから取り上げたのでしょう。2個ドロップするもんじゃありまでんので。
アクセ強化でギルドを立て直す目処がついた途端にサヨウナラ。
そのギルドは『終末の月』と改名。
愛馬に子どもが出来たことでナニかが掻き立てられ、イズリンのことを思い出した性欲魔人はベリア村へと向かうのであった。

猛威を振るい荒れ狂うイゴール台風。ついにベリア村上陸!




[イゴール・バルタリの冒険日誌 7章と8章]

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