2019年2月17日日曜日

イゴール・バルタリの冒険日誌 1章~10章 ストーリーまとめコピペ



以下の過去記事からのコピペです。

[イゴール・バルタリの冒険日誌 1章]
[イゴール・バルタリの冒険日誌 2章]
[イゴール・バルタリの冒険日誌 3章と4章]
[イゴール・バルタリの冒険日誌 5章と6章]
[イゴール・バルタリの冒険日誌 7章と8章]
[イゴール・バルタリの冒険日誌 9章と10章]



<1章>
特に理由も無くサイクロプスを殺害するところから始まり、
ラッコ族を驚かせる為に早くも故郷ベリア村へと戻ってイサキを釣り、
クリオ村に取って返して洞窟のルーツフェアリーを恍惚と崇め、

<2章>
ベア村近郊の森でシカが居たという理由だけで発砲し、
ちびっこ少年と狩り大会に出て今度は熊も撃ち殺し、
欲望のままにワニも屠り、
優勝で貰った屠殺用ナイフをあげたそのちびっこ少年がリック・ベアーだった?

ジャイアントさんって小さい頃があるのかよ!

その後はトレント村に行き木工道具を値切り、
エントの森で迷子になってイライラしてエントを倒そうとするも、
それをエルフ美女に咎められ、

<3章>
ヘッセ聖域で死体とカラスを前にたそがれていると、
子どもと出会ったので執拗に追いかけたら、
魔女に気絶させられ、
起きたら魔女が死んでたので耳飾りを奪い何故かそれを子どもにプレゼントし、
その近隣にある村の発展を祈ってみたけど滅びた。

<4章>
愛しいイズリンを振り向かせる為に、強引な効果の媚薬エリクサーを作る……。
フツーに恋愛する気は無いのかー?汗


<5章>
4章ラストでオーガの血液採取に失敗し痛手を負った彼は、濃縮薬草で元気になるやいなやルツム族を虐殺開始。
その後イズリンのことなど忘れ子持ちの人妻に鼻の下を伸ばし、その夫さんと夕食ご一緒しながら意気投合。


<6章>
美人奥さんの夫のギルドに入った彼。最初のギュントとの戦闘でギルドが半壊。
なんという疫病神っぷり……!
そのギュントを「君が追い払ったんだ! 凄いな!」と皆に言われたっていうのはどうしてなのか。仕組みの回収が無いので恐らく脚色でしょう。
ギルドの復興資金を稼ぐ為、媚薬エリクサーを手放したのは良かったです。
しかし真面目に働いてお金を稼ごうとはせず、学者と賭博行為に及び負けて立腹。
ヘッセ聖域で子どもにあげたはずの魔女耳。それを何故かまだ持っていたところを察するに、気が変って子どもから取り上げたのでしょう。2個ドロップするもんじゃありまでんので。
アクセ強化でギルドを立て直す目処がついた途端にサヨウナラ。
そのギルドは『終末の月』と改名。
愛馬に子どもが出来たことでナニかが掻き立てられ、イズリンのことを思い出した性欲魔人はベリア村へと向かうのであった。


<7章>
オルビア村で酔っ払い、自らの体に草が生えて欲しいと願う。
千年草を採りにいって落馬。腹が立って愛馬に餌はやらんと誓う。
文無しを理由に人の羊を奪い、イズリンに愛を告白しました。


<8章>
イズリンとイチャイチャ馬車デート。
イズリンが居ない所で自分が作った自慢のビールを大盤振る舞い。
独りで居る時に血液についての思い入れを必要以上に熱く語る。
いい加減に調合した賢者の血を友人で人体実験。
錬金術の恩師に逆恨みしてその研究所を砲撃。
とうとう幻に取り憑かれイズリンを捨てて旅に出る。


<9章>
イズリンと別れベリア村を旅立ったイゴール・バルタリは東へと向かいました。
途中、雨宿りの為に立ち寄った洞窟で死体を見つけ金品を漁ります。
その後すぐに鎧を新調してるので、奪った金品を元手にしたに違いありません。
Dを更新した彼はモグリスと盗賊を殺害。
近くの村で高齢者を騙し空腹を満たします。


<10章>
本当に高齢者を騙して一食どころか何日も家に居座ったイゴール・バルタリ。
家周辺の石ころを片付けただけで寝食のお礼を済ませたつもりであるらしい彼。
タダでグーダラ出来てた頃はいつまでも厄介になってそうな雰囲気でしたが、少し仕事をさせられただけで『知識が俺を呼んでいる』とか言ってさっさと出ていってしまいます。
『老人の悩みを解決 し て や っ た
お世話になった方への言い回しのはずですが、常に上から目線でハラハラします。
そのあとは落ちていた本を拾い、金でも挟まってないかと開いて骸骨王と遭遇。
遺跡で盗掘して得たアクセサリーでA更新し冒険の神を名乗る。





11章以降が開放されたらここに追加していきます。
私にやれる内容だったらの話ですが。

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