[イゴール・バルタリの冒険日誌 1章]
[イゴール・バルタリの冒険日誌 2章]
[イゴール・バルタリの冒険日誌 3章と4章]
[イゴール・バルタリの冒険日誌 5章と6章]
[イゴール・バルタリの冒険日誌 7章と8章]
9章やっていきます。
イズリンを捨てたイゴール・バルタリはメディアに向かうのでした。
※今回はHTMLが暴れてしまって直せなくなったので時々緑色の文字になります。
1ページ目。冒険者の遺失物を調合する。
OHォォ、ナンテコッタァァ……初っ端から全く分からないデェェス。
カンニングしましょうしました。三ヶ所回って調合パーツを集めるらしいです。
先ずはハイデル南東の東部関所んとこから。その近くにある『トリュフの洞窟』といえば知らぬ者は居ません。最初の1個はそこにありました。
奥の方の空間で目標『隠れた場所』を発見。
トリュフはモチロンありませんでした。
2つ目はエルリック狂信徒さん達んとこの下の洞窟。カブトさん側から崖を登った所にある入口。
カメラ振り返って入口はこの狭い所。
入ってすぐの空間に目標物があります。珍しい宝箱の近く。
3つめは石角海岸の真北。海岸沿いに佇む放浪家の後ろにある穴。
右手沿いに進み、屈む必要がある狭い所を2回通るとこの小部屋に到着しました。
3つ全部揃ったので赤・青・黄の順に並べて合成。
はふぃ~……! ようやく1ページ目クリア。
2ページ目。グルニルアーマーの自作。
防具鍛造工房の5段階でなければ作成出来ないやつですね。
最近は倉庫拡張をあまり頑張ってない私としては、アルティノ5-8番地が貢献度11で済むので一番安上がりでした。
グルニルアーマーの材料は
真鍮の塊×7
上級ヘビーレザー×3
ブラックストーン粉末×10
ブラッククリスタル×3
3ページ目。デイリーボスの不人気ナンバーワン、モグリスさんの討伐。
不人気さんを倒して✔獲得。
4ページ目。アルティノ倉庫番の近くに居るヘイリーとの知識対決。
私このクイズ終わっちゃってるので話し掛けるだけで✔貰いました。
知識対決の答え
#1 モーグル海賊団長
#2 101種類
#3 領主の告発
#4 娘を冷やかして
#5 古代巨人の残骸
#6 エルラ・セルヴィン
#7 赤黒い水晶
#8 クルト種族
#9 タンチナイス民会
#10 大族長の霊廟
#11 カーマスリブ
#12 ネルダ・シェン
#13 アドルフ・バニー
#14 メディア海岸
#15 アルスティン
#16 セゼーク・ハンター
#17 クロン城
#18 格闘家レトゥサ
#19 カブト族
#20 放浪盗賊団
#21 バリース3世
答えるには各々行動力10が必要で、最後の21問目だけ40。
最短ルートで行動力240も必要です。
9章クリア。
今回のまとめ。
イズリンと別れベリア村を旅立ったイゴール・バルタリは東へと向かいました。
途中、雨宿りの為に立ち寄った洞窟で死体を見つけ金品を漁ります。
その後すぐに鎧を新調してるので、奪った金品を元手にしたに違いありません。
Dを更新した彼はモグリスと盗賊を殺害。
近くの村で高齢者を騙し空腹を満たします。
……完全に悪の道じゃないですかヤダー。
10章いきます。
1ページ目。故障したゴーレムの核を売却。
よくカブト族さん達の所に居るゴーレムが落とす携帯交易品。
1個で✔貰いました。
2ページ目。メディアの生物たちの知識を完成させる。
達成済みで✔貰えてました。メディアまでしか行けない生活長かったから涙
海岸に居るカニ類は苦労した覚えがあります。
3ページ目。カルティアンの呪術書の骸骨王を退治。
10回もです!
統合取引所になって以降、禁書等は全部預けて放置してたので、あるっちゃあるのですが……。登場してくる間隔が長いから退屈なんですよねこれ数やるの。
10枚やるの2、30分要した気がします。
4ページ目。ハスラ古代兵器を退治。
20体でした。
最後5ページ目。タリフ村のエクター(絵画の人)にアスラネックレスⅢを見せる。
アスラアクセは愛用してるのでⅡまでならあるのですが、絵画さんはⅢを御所望。
『真:アスラの紅き瞳のネックレスⅡ』を『魔力が消失したアスラのネックレス』で強化します。
長ぁ~いこと廃鉄鉱山に籠りました。
呪われてるのかと思うほどこの魔力消失が出なくてとってもイライラしましたが、気分転換にラジオ体操したり何度も自分の尻を叩いたりしながら乗り切りました。
Wikiのアスラシリーズのページより。魔力消失は1:1交換が出来るんですね。
だったら別に何処のでも構わなかったかも。
奮発してヴォルクスの助言(+50)を使用。スタック50での突破確率は72.53%です。
1回で成功して良かった。
見せるだけなので、あげなくてもいいみたいです。
10章クリア。
この章のまとめ。
本当に高齢者を騙して一食どころか何日も家に居座ったイゴール・バルタリ。
家周辺の石ころを片付けただけで寝食のお礼を済ませたつもりであるらしい彼。
タダでグーダラ出来てた頃はいつまでも厄介になってそうな雰囲気でしたが、少し仕事をさせられただけで『知識が俺を呼んでいる』とか言ってさっさと出ていってしまいます。
『老人の悩みを解決 し て や っ た』
お世話になった方への言い回しのはずですが、常に上から目線でハラハラします。
そのあとは落ちていた本を拾い、金でも挟まってないかと開いて骸骨王と遭遇。
遺跡で盗掘して得たアクセサリーでA更新し冒険の神を名乗る。
物欲にまみれた10章でしたが、このくらいなら平常運転って思えちゃう。
さて、次はバレンシアに行くのかな? このペースだと章を重ねるごとにその次はカーマスリビアか大海原、その次はドリガンと、どんどん先へ行ってしまいそう。
そうなると私はもう行けないのでお手上げだぁー。
ミッションの内容としては、何だか8章くらいまで割と楽だったのにジワジワとキツくなってきた感がありますね。11章はどんな難易度でくるのか心配でごんす。
次回 [イゴール・バルタリの冒険日誌 11章] ※開放待ち
追記:10章終わってからスラッシュ君呼んだらなんかくれました。
日誌に挟まっていたというのは『魔力が込められた羊皮紙』とやら。
ブラックストーン武器防具をそれぞれ100個も必要としますが、スタック100になる超絶アイテムでした。
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